県知事杯第37回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会第1日は25日午前7時、奥武山陸上競技場をスタート地点に出発した。前半は糸満市などを巡り金武町役場を目指す97・4キロを走り、後半は金武町役場を出発し国頭村役場を目指す64・8キロを走る。
南城市や豊見城市など14チームが熱戦を繰り広げる。2連覇を目指す八重山郡がことしも有望で、昨年わずか21秒差で惜しくも準優勝となった国頭郡が後を追う展開が予想される。3位の宮古島市、4位の那覇も優勝争いに加わりそうだ。
【琉球新報電子版】
県知事杯第37回沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会第1日は25日午前7時、奥武山陸上競技場をスタート地点に出発した。前半は糸満市などを巡り金武町役場を目指す97・4キロを走り、後半は金武町役場を出発し国頭村役場を目指す64・8キロを走る。
南城市や豊見城市など14チームが熱戦を繰り広げる。2連覇を目指す八重山郡がことしも有望で、昨年わずか21秒差で惜しくも準優勝となった国頭郡が後を追う展開が予想される。3位の宮古島市、4位の那覇も優勝争いに加わりそうだ。
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