社会

与那国自衛隊配備に反対 県庁前で町民ら約250人が集会

与那国島への自衛隊配備反対を訴え、ガンバロー三唱をする参加者=14日、那覇市の県民広場

 19日に与那国町で陸上自衛隊沿岸監視部隊などの配備に向けた着工式典が開かれることを受け、配備に反対する市民集会(同実行委主催)が14日、那覇市の県庁前にある県民広場で開かれた。与那国町民を含む約250人(主催者発表)が集まり、「与那国島に基地を造るのをやめろ」などと訴えた。

 与那国町に住む「イソバの会」共同代表の山口京子さん(55)があいさつし、「レーダー基地の設置場所周辺では、設置を知らない住民が多い。何も知らされないまま、どんどん配備が進んでいく。皆さんの力を借り、大きな力に立ち向かいたい」と支援を呼び掛けた。【琉球新報電子版】



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