政治

自、公両党が連立継続確認へ 民主、海江田氏落選で代表選調整

 自民、公明両党は15日、衆院選で与党が3分の2超の325議席を獲得したのを受け、幹事長会談で連立維持を確認する。午後には安倍首相(自民党総裁)と公明党の山口代表が会談し、景気対策強化を含め連立政権が取り組む主要政策で合意する見通し。民主党は、落選して代表辞任の意向を示した海江田氏の後任を決める代表選日程の調整などの準備を本格化させる。
 首相は与党党首会談に先立ち、自民党役員会に出席。今後の政権運営などに関し方針を表明する意向だ。既に麻生副総理や菅官房長官ら主要閣僚を再任する意向を固めている。特別国会で第97代首相に指名され、第3次安倍内閣が発足する。
(共同通信)