「衆院選(衆議院議員選挙)」の記事一覧

参院選候補者選考委員長の新里米吉県議（左）から要請書を受ける伊波洋一氏＝２４日午後、宜野湾市の伊波氏後援会事務所 　来年７月の任期満了に伴う参院選に向け、県政与 ...

須田　啓之裁判長 　「１票の格差」が最大２・１３倍あった昨年１２月の衆議院選挙は無効だとして、県内の小選挙区４区の住民が県選挙管理委員会を相手に選挙無効を求めた ...

当選証書を受け取る国場幸之助氏＝２０日、総務省 　【東京】中央選挙管理会は２０日、総務省で第４７回衆院選比例代表の当選者や代理人に当選証書を手渡した。県関係では ...

　１４日に投開票された衆院選の沖縄４小選挙区の当選者に対する当選証書付与式が１７日午前、那覇市の市町村自治会館で行われ、１区の赤嶺政賢（共産）、４区の仲里利信（ ...

「超短期決戦」となった衆院選を終え、国会での活躍を誓う７人＝１５日午前、那覇市天久の琉球新報社 　琉球新報社は１５日午前、第４７回衆院選の県内選挙区と比例代表九 ...

　自民、公明両党は１５日、衆院選で与党が３分の２超の３２５議席を獲得したのを受け、幹事長会談で連立維持を確認する。午後には安倍首相（自民党総裁）と公明党の山口代 ...

座談会に出席した（左から）比嘉奈津美、仲里利信、照屋寛徳、赤嶺政賢、玉城デニー、国場幸之助、宮崎政久の各氏＝１５日午前、那覇市の琉球新報社 　衆院選から一夜明け ...

　稲嶺進名護市長は１４日、衆院選で米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する野党候補の勝利について「普天間基地を抱える２区、辺野古を抱える３区をはじめ、県民が ...

衆院選から一夜明け、「辺野古に基地は造らせないという民意がしっかりと大きな力になった」と語る翁長雄志知事＝１５日午前、県庁 　翁長雄志知事は１５日午前、知事選で ...

　第４７回衆院選は１４日に投開票され、自民、公明両党は３分の２（３１７）を上回って計３２５議席となり、安倍政権の継続が決まった。一方、沖縄の４選挙区は、１区で共 ...

　１４日投開票の第４７回衆院選で、沖縄の小選挙区に立候補した９人全員が当選、または当選確実となった。選挙区で落選となった自民前職４候補と、同じく１区で落選した維 ...

下地幹郎氏 　衆院選沖縄１区で落選した維新元職の下地幹郎氏（５３）は、重複立候補していた比例代表九州ブロックでの復活当選が確実となった。 【琉球新報電子版】 ...

宮崎政久氏 　衆院選沖縄２区で落選した自民前職の宮崎政久氏（４９）は、比例代表九州ブロックでの復活当選が確実となった。 【琉球新報電子版】 ...

比嘉奈津美氏 　衆院選沖縄３区で落選した自民前職の比嘉奈津美氏（５６）は、比例代表九州ブロックでの復活当選が確実となった。 ...

　第４７回衆議院議員選挙は１４日、投開票され、小選挙区の県内投票率は５２・３６％で、過去最も投票率が低かった２０１２年１２月の５６・０２％を３・６６ポイント下回 ...

西銘恒三郎氏 　１４日の衆院選沖縄４区で落選した自民前職の西銘恒三郎氏（６０）は、比例代表九州ブロックでの復活当選が確実となった。 ...

国場幸之助氏 　１４日の衆院選沖縄１区で落選した自民前職の国場幸之助氏（４１）は、重複立候補していた比例代表九州ブロックでの復活当選が確実となった。 【琉球新報 ...

クリックで拡大（PDFファイル652KB） 　１４日投開票された衆院選の沖縄４選挙区で、自民前職４候補はいずれも選挙区で落選が確実となった。選挙戦では１１月の県 ...

赤嶺政賢氏 　衆院選沖縄１区で共産前職の赤嶺政賢氏（６６）の選挙区での初当選が確実となった。１９９６年の小選挙区制導入以降、共産が県内の選挙区で勝利するのは初め ...

仲里利信氏 　衆院選沖縄４区は、無所属新人で元県議会議長の仲里利信氏（７７）の当選が確実となった。 　仲里氏は、１１月の県知事選で米軍普天間飛行場の辺野古移設阻 ...

　次世代の党の石原慎太郎最高顧問は、比例代表の東京ブロックで落選が確実となった。同党は知名度の高い石原氏らが支持を呼び掛けたが、広がらなかった。 　石原氏は「若 ...

　次世代の党新人の田母神俊雄元航空幕僚長は東京１２区で、公明党前職の太田昭宏国土交通相に敗れることが確実になった。 　田母神氏は自主憲法制定の必要性などを訴え選 ...

　民主党の比例代表北海道ブロックで名簿１位の政治団体「新党大地」の鈴木貴子代表代理（２８）は、北海道７区での当落にかかわらず、議席を確保することが確実になった。 ...