経済

北中城・沖縄ライカム 初出店相次ぐ 雇用2000人

 2015年春に北中城村に開業予定で、県内最大規模の複合商業施設となるイオンモール「沖縄ライカム」に、沖縄初出店のテナントが相次ぐ予定だ。アウトドアメーカーのモンベル直営店やとんかつのさぼてん、焼肉のなべしまなどが沖縄初出店で入居を予定している。スターシアターズ系の映画館「シネマライカム」も出店を計画している。

 25日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで合同就職面接会を開く。今後、順次説明会を継続していく。出店テナントは350~400を想定。総勢2千人以上の雇用を見込んでおり、中部地域の県内雇用に大きな影響を及ぼす。年間1千万~1800万人の来場を見込む。
 沖縄ライカムへは既に、県内初のイオン銀行の有人店舗の入居も決まっている。
 明らかになっている出店予定テナントは、通販化粧品のDHCの直営店やスペイン発ファッションブランドのデシグアル、米アパレルのアメリカンイーグルのほか、宝飾品店やエステ、チョコレート専門店など。
 初出店のモンベルは、登山やアウトドアグッズのほか、トラベルグッズなど日常品などを商品開発している。とんかつのさぼてんは全国で450超の店舗を展開するとんかつ専門店。焼肉なべしまは九州で58店を展開する焼肉レストラン。
(滝本匠)