東証反発、終値1万9746円 買いが優勢


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 25日の東京株式市場は、期末の配当を得ようとする買いが優勢となり日経平均株価(225種)は反発した。

 終値は前日比32円75銭高の1万9746円20銭。東証株価指数(TOPIX)は4・42ポイント高の1592・01。出来高は約21億4600万株だった。
(共同通信)