経済

県商工会議所、バス利用者に商品券販売 月3回利用で購入可

 県商工会議所連合会は公共交通の利用促進のため、バスなどを一定以上利用した人を対象にプレミアム商品券を販売する。県の補助事業で、商品券は県内約5千店舗で利用可能という。販売額は総額約40億円を予定しており、地域の消費喚起も期待される。

 商品券は2種類あり、一つは、バスまたはモノレールを月3回、あるいはタクシーを月1回利用した人を対象に1万2千円分の商品券を1万円で販売する。乗車回数の対象期間は7月1日~8月31日。利用回数は同じ月であることが必要で、月またぎでバスを3回利用しても商品券は購入できない。沖縄本島で8月10日~9月30日に販売する。
 もう一つは、IC乗車券「OKICA(オキカ)」で路線バスを月20回以上利用した人を対象にした商品券。1万円分の商品券を1万円で購入すると、バスの利用月額を基に一般で15%、学生で25%の商品券を進呈する。
 二つの商品券は県内のファミリーマートに設置された端末「ファミポート」で販売する。利用期間はいずれも8月10日~12月31日の5カ月間。詳細は沖縄ICカードのホームページで確認できる。