【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は中国の景況指数悪化を嫌気して急落し、前日比469・68ドル安の1万6058・35ドルで取引を終えた。下落率は2・8%で3営業日連続の値下がり。この日はアジアや欧州でも株安が進み、中国経済を懸念し、世界的に再び株安が連鎖した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は140・40ポイント安の4636・11、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は58・33ポイント安の1913・85と、いずれも3%近く下げた。
(共同通信)
【ニューヨーク共同】1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は中国の景況指数悪化を嫌気して急落し、前日比469・68ドル安の1万6058・35ドルで取引を終えた。下落率は2・8%で3営業日連続の値下がり。この日はアジアや欧州でも株安が進み、中国経済を懸念し、世界的に再び株安が連鎖した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は140・40ポイント安の4636・11、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は58・33ポイント安の1913・85と、いずれも3%近く下げた。
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