経済

1事業体と4社、第二次公募内定 てだこ浦西駅開発

 【浦添】沖縄都市モノレールの延伸で2019年に開業する「てだこ浦西駅」の周辺開発地区(浦添市前田、約18・7ヘクタール)について、浦添市と地権者の代表で組織する組合設立発起人会はこのほど、開発に参入する事業者の第二次公募で1事業体、4社を新たに選定した。

 大規模複合商業施設を提案した住友商事とイオン琉球が、駅北側の3ブロック(合計約2万7600平方メートル)を占める場所に内定。第一次公募でも選定されていた住友・イオンは、さらに面積を広げて展開する見込み。そのほかガソリンスタンドのりゅうせき、分譲マンションの東豊と住太郎ホーム、マンションと宅地分譲を展開する大成ホームの4社が内定した。
 第一次公募時と道路の形状が変更になったことに伴い、市が建設を計画するスポーツアリーナは駅南側に変更となった。
 第一次公募では、フィットネスジム「ジスタス」を運営するフィットネスプロモーション・ジスタスや大和ハウス工業と第一交通産業、みのり学園が内定していた。
 内定した事業者は「参入事業者候補者リスト」に登録され、地権者で構成する区画整理事業組合の正式発足後、組合と優先的に交渉することができる。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス