経済

東証、一時1万7千円割れ 8カ月ぶり、700円超安

一時1万7000円台を割り込んだ日経平均株価を示すモニター=29日午後、東京・東新橋

 29日の東京株式市場は、中国景気の失速を懸念する売り注文が膨らみ、日経平均株価(225種)は大幅に続落し、一時1万7000円を割り込んだ。下げ幅は700円を超え、取引時間中としてはことし1月以来約8カ月ぶりの安値をつけた。

 東証1部上場の中堅海運会社「第一中央汽船」が民事再生法の適用を申請したほか、大手鉄鋼会社が業績予想を下方修正するなど、中国経済減速の悪影響が日本企業に広がりつつある。東京市場はほとんどの銘柄が売られる全面安の展開になり、鉄鋼株や海運株などの値下がりが目立った。
 午後2時現在は前日終値比691円48銭安の1万6953円63銭。
(共同通信)



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス