経済

県内景況感 「プラス」74年来の最高値

 日本銀行那覇支店(蒲原為善支店長)が1日発表した9月の県内企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は好調な観光関連を背景に全産業で前期(6月期)より9ポイント増のプラス44となり、調査を始めた1974年以降最高となった。「良い」超は14期連続だった。

 一方、製造業は前期比24ポイント増のプラス46となり、過去2番目の高水準となった。非製造業は過去4番目の水準。
 蒲原支店長は先行きについて「県経済が腰折れする材料はなく、仮に中国経済が下振れしても県経済の好調さは当分の間は続く」と分析した。



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