興南と沖尚が秋季九州大会へ出発 来春のセンバツ懸けた重要な大会


興南と沖尚が秋季九州大会へ出発 来春のセンバツ懸けた重要な大会
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 高校野球の第153回秋季九州地区大会に出場する興南、沖縄尚学の壮行激励会が25日、那覇空港で行われた。県高野連の関係者が集って激励し、選手たちを送り出した。

 興南の石川駿介主将は「初戦の唐津商は守備からリズムをつくり、攻撃につなげるスタイルで自分たちと似たチーム。粘り負けしないようにしたい。目の前の試合一つ一つに集中して勝ち抜きたい」と述べた。

 沖縄尚学の嘉数幸人主将は「神村学園はいいチームと聞いている。相手の勢いにのまれないようにしたい。一球に対する思いを大切に最後まで粘り強く、諦めずにプレーしたい」と意気込んだ。

高校野球九州地区大会での健闘を誓う興南、沖縄尚学の選手たち=25日、那覇空港

 大会は28日~11月3日まで。福岡県の久留米市野球場などで行われる。県大会優勝の興南は29日午後1時から唐津商(佐賀2位)と、準優勝の沖縄尚学は28日午後2時半から神村学園(鹿児島1位)と戦う。今大会の成績は来春の全国選抜大会出場を決める重要な参考資料となる。優勝校は11月15日から始まる明治神宮大会に出場する。

 (大城三太)