亜蘭匏 (あらんぽう)

 生没年未詳 初めての王相(国相)。14世紀後半に察度王・武寧王に仕える。1382年に察度王の進貢副使として渡唐して以来、98年に至るまで数回にわたって明国に派遣される。94年には王相として渡唐している。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)