伊江朝睦 (いえ・ちょうぼく)

 1731ごろ~?(雍正9~?) 1782年~1801年の三司官。褒奨条例と科律の編集に従事。王命を受けて中頭・国頭を巡察し、杣山の再興に資する。近世末期の王国の政治・社会状況を知る上で評価の高い『伊江親方日日記』の著者。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)