方言名フタグウチンナン。ヤマタニシ科の巻貝。殻高2センチ弱、殻径2センチ余。体層は大きく、殻表は薄い皮でおおわれている。石灰岩地の落葉の下に多くみられる。奄美・喜界島から沖縄本島にかけて分布。
オキナワヤマタニシ
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琉球新報社
方言名フタグウチンナン。ヤマタニシ科の巻貝。殻高2センチ弱、殻径2センチ余。体層は大きく、殻表は薄い皮でおおわれている。石灰岩地の落葉の下に多くみられる。奄美・喜界島から沖縄本島にかけて分布。