家譜 (かふ)

 士族の家系と各人の経歴記録。系図ともいう。1689(尚貞21)年系図座が設置され、諸士にそれぞれの家譜を作らせ、一部は王府に、一部は国王の朱印を押して各家に保管せしめた。家譜編集を通して諸士の氏姓(出自、家柄)も確定された。様式は漢文体で、近世史料として貴重。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)



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