基地返還アクションプログラム (きちへんかんあくしょんぷろぐらむ)

 沖縄県が国際都市形成構想の具体的な展開を図るために、基地所在市町村の承認を得て1996年1月に策定(県素案)。同月30日に政府に提出された。県内40カ所の米軍基地を第1期2001年まで、第2期2002年から2010年まで、第3期2011年から2015年までの3段階に分け、全面返還する計画。96年12月の日米特別行動委員会(SACO)最終報告で、同計画第1期計画にほぼ沿う形での基地返還が日米両政府で合意された。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)