国頭朝致 (くにがみ・ちょうち)

 ?~1635(?~崇禎8) 1622~35年の三司官。向姓大宜見殿内の始祖。朝致は諡で、元の名乗は重信。33年、尚豊冊封の謝恩王舅として紫金大夫蔡堅と共に渡唐。薩摩侵入以来、しばしば延長されていた貢期を3年2貢に回復した。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)