琉球新報社が1968年10月に県内洋楽の人材を発掘、洋楽のすそ野を広げるために開設。2002年で35回を数える。この間、同コンクールの入賞者が指導者に成長、また国内、国際コンクールで優勝、入賞するなど県内洋楽界に貢献している。
新報音楽コンクール (しんぽうおんがくこんくーる)
この記事を書いた人
琉球新報社
![Avatar photo](https://ryukyushimpo.jp/uploads/2023/09/cropped-ryuchan_maru-1-21x21.webp)
琉球新報社が1968年10月に県内洋楽の人材を発掘、洋楽のすそ野を広げるために開設。2002年で35回を数える。この間、同コンクールの入賞者が指導者に成長、また国内、国際コンクールで優勝、入賞するなど県内洋楽界に貢献している。