玉川朝達 (たまがわ・ちょうたつ)

 1826~1862?(道光6.2.15~同治元?) 尚コウ王の七子。兼城間切総地頭職に任ぜられ玉川王子を称する。「牧志・恩河事件」では、現王を廃し、玉川王子を擁立しようと謀る一派薩官と結んだとされ、殿中で詰問されたという。(コウはさんずいに景の右に頁)


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)