鄭元偉 (ていげんい)

 1792~?(尚穆41~?) 当時の沖縄を代表する書家のひとり。著名な書家・鄭嘉訓の二男。本家大嶺家の養子となり、小禄間切湖城村の地頭を務めたことから湖城親方と称される。楷書にすぐれた作品を残している。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)