オトギリソウ科の常緑高木。海岸地帯に自生し、熱帯アジア、ポリネシア、マダガスカルに分布する。別名ヤラボ、方言名はヤラブ、ヤナブなど。葉の表面は滑らかで光沢がある。街路樹、防風植栽などに利用される。
テリハボク
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琉球新報社
オトギリソウ科の常緑高木。海岸地帯に自生し、熱帯アジア、ポリネシア、マダガスカルに分布する。別名ヤラボ、方言名はヤラブ、ヤナブなど。葉の表面は滑らかで光沢がある。街路樹、防風植栽などに利用される。