ナス科、県内で栽培の多い種類は南米原産のキダチトウガラシ、別名シマトウガラシで、低木状に育つ。方言名はコーレーグス。果実は赤色に熟し、トウガラシより小さく辛みが強い。泡盛に漬けて香辛料とする。
トウガラシ
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琉球新報社
ナス科、県内で栽培の多い種類は南米原産のキダチトウガラシ、別名シマトウガラシで、低木状に育つ。方言名はコーレーグス。果実は赤色に熟し、トウガラシより小さく辛みが強い。泡盛に漬けて香辛料とする。