当間重陳 (とうま・じゅうちん)

 1591~1676(万暦19.1.11~康煕15.4.4) 鳩目銭(俗に当間銭)を鋳作、広めたとされる。隅州国分の人。1610年に渡琉し、34年豊見城間切当間地頭職。58年薩州から無用の加治木銭を賜り、翌年より鳩目銭を作る。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)