平田典通 (ひらた・てんつう)

 1641~1722(尚賢元・9.19~尚敬10.5.29) 陶工・彫刻家。王命で中国へ渡り、陶法を習得。1682年、首里城正殿の屋根の竜頭瓦を制作した陶工として知られる。天目碗や茶壺など数々の御用品も制作した。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)