「真玉橋由来記」 (まだんばしゆらいき)

 1935(昭和10)年ごろの初演で、平良良勝作の伝説劇。岡本綺堂作の「長良川」を沖縄風にし、真玉橋架橋工事の難工事であったことに巧みに重ね、「七色元結」の伝承を取り入れた。沖縄演劇で大宜見小太郎等が熱演、好評を博す。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)