『琉球科律』 (りゅうきゅうかりつ)

 琉球王国初の刑律典。科律ともいう。1786年に成立し、18巻103条からなる。75年、伊江朝慶・幸地良篤が科律編集奉行に任じられ、大清律を母法とし、日本の刑書、琉球固有の慣習なども考慮に入れて編纂された。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)