地域

「ソテツ4兄弟」に驚き 1株から雄花が4本も開花「珍しい」 渡嘉敷島の旧旅客船待合所

1本の幹から4本の雄花をつけたソテツ=2日、渡嘉敷村旧旅客船待合所前の庭園

 【渡嘉敷】渡嘉敷村の旧旅客船待合所前の庭園に生えるソテツが1本の幹から4本の雄花をつけ、道行く人の目を引いている。

 ソテツは雄雌異株の裸子植物で初夏から夏にかけて、幹の頂上部に独特の雄花、雌花をつける。島に自生するソテツの雄花は通常、円柱形の高さ50~100センチもある1本の角のような花を咲かせる。

 住民の新里武光さん(85)は「ソテツの雄花は1本の幹から二つ咲かせたのは見たことあるが4兄弟そろいの花を咲かせるのは珍しい」と話した。
 (米田英明通信員)



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス