【写真特集】民家にクレーン直撃、無残なバス停、消えた信号…台風6号 沖縄各地に爪痕(8月2日まとめ)


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
<バス停無残>強風によって倒れたとみられるバス停=2日午後4時過ぎ、名護市幸喜
<クレーン直撃>台風6号の強風で道路や民家に倒れたクレーン=2日午後3時55分、南城市佐敷手登根(大城直也撮影)
<根元から>暴風雨の影響で倒れた国道58号の街灯=2日、浦添市
<大木倒れる>根元から倒れる緑ヶ丘公園の大木=2日午後3時40分、那覇市牧志
<看板崩落>歩道に崩れ落ちた屋根と看板=2日、宜野湾市

<応急処置>損壊したガレージを押さえ、安全対策を施す消防隊員=2日午前9時45分ごろ、豊見城市内
<消えたまま>停電のため、信号が消灯した交差点=2日午前8時25分、浦添市伊祖
<視界不良>激しい風雨が吹き付ける国道330号=2日午前9時57分、浦添市
<高潮で>高潮の影響で漁港に打ち上げられた漁具や軽石など=2日、中城村
<冠水>台風の影響で冠水した道路=2日午前9時前、西原町東崎