【本部】海洋博公園の熱帯ドリームセンターに12月28日から1月3日まで、コチョウラン約800輪などを使ったクジャクのアートがお目見えした。花や緑を立体的に植え込んだ「モザイカルチャー」と呼ばれる手法で、高さは約2・7メートル。4日間かけて複数のスタッフが仕上げた。
同センターでは、冷蔵処理による開花調整したカンヒザクラも12月下旬から展示している。
【本部】海洋博公園の熱帯ドリームセンターに12月28日から1月3日まで、コチョウラン約800輪などを使ったクジャクのアートがお目見えした。花や緑を立体的に植え込んだ「モザイカルチャー」と呼ばれる手法で、高さは約2・7メートル。4日間かけて複数のスタッフが仕上げた。
同センターでは、冷蔵処理による開花調整したカンヒザクラも12月下旬から展示している。
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