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リスザル「ティーダ」すやすや 名護自然動植物公園ネオパーク 赤ちゃん命名式

背中にしがみつくティーダ(左)=23日、名護市の名護自然動植物公園「ネオパークオキナワ」

 【名護】沖縄県の名護自然動植物公園「ネオパークオキナワ」で、7月11日に生まれたコモンリスザルの赤ちゃんの命名式が23日、開かれた。来館者から371通の応募があり、その中から「ティーダ」と名付けられた。

 同園でコモンリスザルの子どもが生まれるのはティーダで5匹目。コモンリスザル9匹がいる、おりの中では母親の背中にしがみつく愛らしい姿のティーダを見ることができる。命名者は座安賢信君(9)と宮城光一郎ちゃん(5)、前川春奈さん(33)、松川太陽さん、玉村花綺さんの5人。

 命名式には座安君と宮城君、前川さんが出席した。座安君は「明るく元気に育ってほしい」と話した。光一郎ちゃんは「家族で相談して、ティーダにした。名前が採用されてうれしい」と喜んだ。

 前川さんは「しまくとぅばで一番好きな言葉がティーダだったので、名前にした。みんなに愛されるアイドルみたいな存在になってほしい」と話した。

 園長代理の宇栄原郁夫さんは「命名者として、今後もかわいがってほしい」と述べた。