早生まれは損!? 児童手当と扶養控除で思うこと☆えくぼママの沖縄子育て☆

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こんにちは。みはるです。
「早生まれは損」という、言葉、母年代の方からはよく聞きました。
実は私、3月生まれの早生まれ。
早生まれは、遅生まれ(4月)の子と丸一年違うのに、同じ学年になるので身体も小さく、できることにも差があるので損だ。なんて聞きますよね。
私は身体は小さかったですが、そんなに不便を感じることなく大人になったので早生まれの損みたいなことは特に感じたこともなく、大人になると同学年の中では歳を取るのが一番遅いのはラッキー♪くらいに思っていました。

でも、そういうことではなく、〝早生まれの損〟が本当にあるんです。
そうなったのは2012年からの「児童手当」になってから。


(イメージ写真)

現在、日本では15歳以下の子ども1人につき、月15,000〜10,000円の「児童手当」がもらえます。(所得制限あり)
しかし、この手当をいつまでもらえるのか。の線引きがおかしい。
支給対象は「中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)」となっています。
そうなると、4月生まれと3月生まれの子の場合、もらえる額に最大11万円ものが出ちゃうんです。

支給開始は生まれて手続してからなのに、支給終了は年度末って・・納得いかない。

しかも、児童手当があるために「扶養控除」に入れられるのは16歳からとなりました。
が、控除などの税申告は年度ではなく、年末で見るので、早生まれはここでも
扶養者(親)の住民税・所得税の控除として33万〜38万円の控除が受けられないそうです。

この損な早生まれは、税の申告の12月と年度末の3月のはざま生まれの1月〜3月(正確には4月1日生まれまで)子が該当します。
12ヶ月しかない中で1/4が損する制度って、どう考えてもおかしくないですか?
何度も国会でも取り上げられているそうですが、一向に改善されてません。
「公のものは平等であるもの」と学んだのですが・・・。
早生まれの自己責任なのでしょうか?


(イメージ写真)

海外では入園や入学の時期に関しても、親や先生などの判断で生まれ月で統一するのではなく、子どもの発達などに合わせて変更できたりするそうです。(同じ学年を繰り返すなども)

児童手当、扶養控除のはざまに生じる問題も真摯に取り組んで改善されることを願います。


(えくぼママライター みはる)

 


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☆ プロフィル ☆


みはる
東京出身。浦添市在住。 元幼稚園教諭であり元保育士。現在えくぼママとして活躍中!
よく言われるのは、元気。いつも笑ってる。よく喋る。
2014年生まれのヤンチャな長男と穏やかな旦那さんとの3人家族。
自然派育児を楽しみながらマイペースに子育て中。
野望は家族で世界中に滞在することが仕事になること☆

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