“お母さんは立って食べるのが好き”って勘違いしていませんか? ☆えくぼママの沖縄子育て☆


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社

こんにちは!みはるです。

この間、SNSでビックリする書き込みを見たんです。
「母はずっと残飯が好きなんだと思ってた」
「立って食べるのが好きなんだと思ってた」
「アイスやお菓子は嫌いなんだと思ってた」

そんな書き込みが、たくさん。

そして「大人になって母は我慢してたんだと気付きました」というような書き込みが。

子どもが残したご飯を仕方なく食べる・・・
座ってゆっくり食べる時間もないくらい家事などに追われている・・・
自分は食べなくていいから、子どもたちに食べさせよう・・・

そんなお母さんの思いや姿が目に浮かんで、なんだか切ない気持ちになりました。

外食に行けば、子どもが残すかもしれないから量をセーブしたり、シェアできるように辛いメニューなんかは我慢したり。(=食べたいものが食べられない!!
そして「食べる!」と言ったから注文したのに嘘みたいに全然食べない〜!
仕方なく約2人前を食べることに・・・。
あるあるですよね。

でも、そんな母のあるあるを「お母さんが好きでやってると思ってた〜」という人がいっぱいいることに驚きました。

お母さんが立って食べたり、子どもに合わせたメニューを選んだりするのは、我慢とか犠牲というよりも、子どもへの愛情があってのことだと思います。けれど、お母さんだって、というか、お母さんも、当たり前に自分の好きなものを食べます!とか、 自分の好きなようにやります!で良いと思う。

とは言っても、子どもが小さいうちの外食はどうしてもシェアする形になるから、わが家は夫婦でその都度相談して、どちらかが合わせたものを頼んでいましたが・・・。

うちは長男が一人っ子の期間が長かったこともあり、食べ物を取り合うきょうだいがいない分、親がいつでも「食べて良いよ〜」と譲ることはしないと夫と話し、ケーキや果物のカットなどでも「これが良い!」「こっちの大きい方がいい!」と言い合って、なんでもすぐに譲らないようにも心がけていました。

イメージ画像

外で買うアイスクリームも、甘いものをそんなに食べてほしくないというのもあるけれど、大人だって食べたい!と、わが家は家族でシェアします(笑)

私の母は「2人で食べなさい」と私と妹だけによくすすめてくれたけど、私は「お母さんと一緒に食べたいな、お母さんはいらないのかな??」と、自分たちだけなのがなんだか申し訳ない気持ちになって、母にも一緒に食べようと言ってたなぁ。

自分だけがおいしいよりも大好きなお母さんと食べられる方がうれしい。
自分だけよりも誰かと一緒の方がうれしい。

ささいなことかもしれないけれど、
これからも 「お母さんも!」を主張していこうと思ったのでした。

(えくぼママライター みはる)

 

 

☆ プロフィル ☆

みはる
東京出身。浦添市在住。 元幼稚園教諭であり元保育士。現在えくぼママとして活躍中!
よく言われるのは、元気。いつも笑ってる。よく喋る。
2014年生まれのヤンチャな長男と穏やかな旦那さんとの3人家族。
自然派育児を楽しみながらマイペースに子育て中。
野望は家族で世界中に滞在することが仕事になること☆

アイコンをクリックして「たいようのえくぼ」ページへ↓

クリックすれば「たいようのえくぼ」へ