怪しげな小屋で激ウマなヤツ発見! salt girl diary(vol.31)

  • 南部
このエントリーをはてなブックマークに追加

昼飯食いに


腹が減ったので昼飯を食いに行こうと思った11月某日

たまには奮発して、特大エビフリャーでも食べようかなあと思ってきたのがここ

那覇市港町にある沿岸漁港の一角で存在感を発揮する、その名も海産物えんがん


すごい昔からある。創業何年だろう?


すごい昔からあるお店なので、
たまに贅沢したい時に来る

店内はこんな感じ


超落ち着くやつ

誰かわからない芸能人のサインがいっぱい

座敷は掘りごたつ、テーブル席もある

メニューはこんな感じ


その日によって違う

これ以外にもお寿司とかレギュラーメニューもいっぱい
たくさん選択肢があるのでメニュー見るのが楽しい

そんで、オーダーしたのはエビフライ定食

この店来たら私はエビフライかイカスミ汁と決まっているのだ


エビフリャー


きたのがこちら
 


みんな大好きエビフリャー

エビフライ定食¥1,260
漁港の食堂にしては強気なお値段

ん、でも待てよ・・・


なんか、エビ、ちっちゃくなってる・・・・


前来た時はエビのサイズが2倍くらいあった気が・・・

そんでいつも食べきれなくて折箱もらって持ち帰ってた気が・・・

 

というわけで難なく完食


お腹いっぱいだけど、なんか、寂しい

新たな出会い

店を出て、気晴らしに海でも見に行こうかと思ったその時


セリとかここでやるんだろうな

えいぎょうちゅう・・・?


めっちゃ気になる小屋発見
 


超怪しい

いかの燻製を売っているらしい・・・

とりあえず入ってみると、おっさんが寝てる

 

どうしようかな、と思ってフリーズしてると
おっさん起きた

 

あや「あ、あの、何か売ってるんですか?」

おっさん「ああ~、ちょっと待ってね~」

おっさん、おもむろに家庭用冷蔵庫を開ける
 


なにこれ


あや「なんですかこれ?」

おっさん「これね、イカよ。イカの燻製

あや「何イカですか?」

おっさん「セーイカだよ、美味しいよ~」

すこぶる怪しい。

でも、ひとつ500円だし、試しに買ってみることにする

おっさん「はい、ありがとうねえ~」


怖いと思ったら優しげなおっさんだった

思いがけない手土産を持って、会社へ戻ることにした


旨いヤツにみんな寄ってきた


とりあえずイカ臭を放つコイツを
うちの部署(デザイン部)のおやつコーナーにスタンバイさせてみる


匂いはイカそのものだった

ひとついただく。もぐもぐ

ん?


んんん???


思ってたよりうまーーーい!!

匂いはイカ臭なんだけど、
味はとっても優しいイカの風味で
備え付けのソース(たぶんエゴー)に超合う♪

外側はしっかりとした燻製の風味だし、
内側の白っぽいところはとってもしっとりとしていて美味しい!



そしてイカを見つけて
食いつく木下さん(庶務)

木「ん!美味しい~!


いい顔するわーw

vol.11で一緒にいゆまち行った
アッコ(Rプロジェクト)も食いつく

あ「なにこれ食べれるの~?


食べれるけどコーヒーとは合わないと思うよ


テンションアゲアゲなコハ先輩(営業)も


新報のお祭り男子


コハ「これ、いっちゃってい~ヤツ?!」

あや「いいですよ~。どんどんどーぞ!」

コハ「これビールじゃね!?絶対ビールでしょー!!!」

あや「ですよね~wwww営業局の冷蔵庫とかにありませんか?w」

 

やがて業務中に宴会が始まるところでした
 


結論


おっさんとセーイカ。
新たな出会いに感謝。

あ、ちなみに「えんがん」のエビフライは、個人的な思い出なのでもしかしたらエビのサイズもそのままかもしれません。

味も美味しいし雰囲気も良いのでぜひ行ってみてくださいね
ちょっと派手なお化粧のおばちゃんが野沢雅子さん似の声で出迎えてくれます

今回も新しい出会いと海の恵みに感謝!


琉球新報“釣り情報”はこちら
(毎週火曜日午後更新 → 紙面刷新に伴い
毎週金曜午後更新になります)

 


~ special thanks ~

沿岸漁港のおっさん、野沢雅子さん


 



 仲本文子(なかもと・あやこ)

 表向きは琉球新報編集局デザイン部で広告やグラフィックスを担当。

 本業(?)は釣り師、サーファーなどの海あっちゃー。口癖は「遊びたい」。




前の記事好景気なのに10年で500万円減...
次の記事驚きのふわふわケーキ コトリ焼菓...