琉球新報社
こんにちは〜！みはるです♪
『たいようのえくぼ』最新号のVol .３３は、もうお手に取っていただけましたでしょうか？
まだ！という方は、県内のファミリーマートや沖縄銀行、すこやか薬局、児童館などにありますので探してみてくださいね。
さてさて、ボランティアママ達で企画・取材・編集・デザイン・発送まで全て行なっているえくぼ誌面。
どんな風に作っているのか気になっている方もいるのでは？
今回は表紙作成（撮影）の雰囲気をチラッとご紹介しちゃいます。
えくぼは現在、３月、７月、１１月の年間３冊発行。
表紙は通年でテーマを決めています。
今年度のテーマはオリンピックイヤーから派生して「日本！」
日本の様々な時代の衣装をテーマにお送りしていく予定ですのでお楽しみに♪
そして、最新号は“忍者”
テーマを決めたら衣装担当のメンバーが生地選びから衣装作成に入ります。
メンバー内でモデルを決定。
衣装が仕上がったら、
メンバーのおうちで（スタジオになる！）カメラ担当のメンバーが撮影。
その場でデータをデザイン担当に渡し、表紙デザインの作成に入ります。
できた、表紙デザインを編集が校正し校了！
全てそれぞれの特技を活かしたママ達で行います。
こうしてできた表紙を含め、今回も内容盛り沢山のたいようのえくぼvol.３３
たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです〜♪
どうしても手に入らない！という方、定期購読メンバーも随時募集していますよ〜。
次号はどんな表紙や内容になるのか！お楽しみに〜♪♪
（えくぼママライター みはる）
☆ プロフィル ☆
みはる
東京出身。浦添市在住。 元幼稚園教諭であり元保育士。現在えくぼママとして活躍中！
よく言われるのは、元気。いつも笑ってる。よく喋る。
2014年生まれのヤンチャな長男と穏やかな旦那さんとの３人家族。
自然派育児を楽しみながらマイペースに子育て中。
野望は家族で世界中に滞在することが仕事になること☆
アイコンをクリックして「たいようのえくぼ」ページへ↓
