琉球新報社 美 里
監督 屋嘉比政彦
部長 山城 明男
１ 浦崎 祐与 （３） 右右 安慶田
２ 阿部 航太 （３） 右右 宮 里
③ 比屋根 健 （３） 左左 宮 里
４ 山内 翔太 （３） 右左 宮 里
５ 富川 倫至 （３） 右右 美 里
６ 島袋 雄人 （２） 右右 美 里
７ 東門 樹 （３） 右右 宮 里
８ 宮城 弥斗 （２） 左左 美 東
９ 平 青剣 （２） 右右 美 里
１０ 久保田大地 （３） 右右 宮 里
１１ 喜舎場昂大 （３） 右右 読 谷
１２ 大城 清太 （２） 右左 あげな
１３ 島尻 十夢 （２） 右右 あげな
１４ 上原 瑞生 （２） 右右 美 里
１５ 川端珠里弥 （１） 左左 越 来
１６ 金城 蒼 （１） 左左 美 里
１７ 屋嘉比智彦 （１） 右右 美 里
１８ 金城 藍 （１） 右左 美 里
１９ 嘉数 章吾 （１） 右右 美 東
２０ 伊計 俊希 （１） 右右 安慶田
記録員 金城 梨沙
浦崎、平、宮城、島尻、阿部の５人の投手陣がいる。その中で浦崎は最後の夏に向けて２年間、強い心を持って取り組みエースに成長した。後の投手陣も成長している。攻撃は誰につなげるか、誰がキーマンかを選手が試合で見極めきれる打線になってきた。主将の比屋根が中心となり、良い打線になると期待している。守備は美里の投手陣のリズムに野手が合わせられるようになってきた。失策は出るものの、その後の守備の考え方に力が付いてきた。
沖縄高専
監督 湧田 貴人
部長 山田 親稔
１ 仲地 秀太 （３） 右左 神 森
２ 嵩原 安恭 （３） 右左 具志川
３ 仲村渠孔貴 （３） 右右 嘉手納
４ 伊礼門 叶 （２） 右左 具志川東
５ 松田真一郎 （３） 右右 真志喜
６ 嘉数 汰一 （３） 右右 神 森
７ 比嘉 高大 （３） 右右 今帰仁
８ 照屋 寛澄 （２） 右右 首 里
９ 伊野波佳介 （３） 右右 屋 部
⑩ 根間誉志輝 （３） 右右 神 原
１１ 大城 帆生 （２） 右右 伊良波
１２ 比嘉 悠斗 （３） 右右 琉大付
１３ 宮城 史門 （２） 右左 首 里
１４ 仲兼久春輝 （２） 右右 屋 部
１５ 當山 裕己 （２） 右右 具志川東
１６ 金城 輝 （２） 右左 大 宮
１７ 石川 博招 （３） 右右 石 嶺
１８ 大城 武人 （１） 右右 玉 城
１９ 當間 亮耀 （１） 右右 金 城
２０ 比嘉 諒人 （１） 右右 西原東
記録員 稲福 紗南
春から確実にレベルを上げたエースの仲地と伊野波の二人で試合を組み立てる。根間と石川も控え、４人で投げ抜く。攻撃は１番の伊礼門が出塁し２番嘉数が送り、３番照屋、４番松田で点を取る。下位打線も７番仲村渠が１発を期待でき、どこからでも点を取れる。果敢に次の塁を狙い点を積み重ねる。守備中心の練習で全体的に守備力は向上。内野は捕手の嵩原と遊撃手の嘉数、外野は中堅手の照屋が中心となり守備を盛り上げ最少失点で切り抜ける。
