社会

ブロック3個投下 辺野古新基地建設 ゲートから大型車両10台入る

座り込んでいたところを機動隊に排除される市民ら=16日午前9時33分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で16日午前、大浦湾の海域で汚濁防止膜の海底基礎となる大型コンクリート製ブロックを投下する作業が進められた。抗議する市民らによると、午前11時までに3個が投下された。
 一方、工事車両の出入り口となる米軍キャンプ・シュワブのゲートには午前9時15分すぎ、工事関係と見られる資材や重機を積んだ大型車両約10台が入った。市民ら約80人は車両の進入を阻止しようと座り込んだが、機動隊によって排除された。【琉球新報電子版】