【ブダペスト共同】陸上の世界選手権第8日は26日、ブダペストで行われ、女子マラソンで日本勢は前回9位の松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒で13位に入ったのが最高だった。加世田梨花(ダイハツ)は19位、佐藤早也伽(積水化学)は20位だった。アマネベリソ・シャンクレ(エチオピア)が2時間24分23秒で初制覇。
男子十種競技の丸山優真(住友電工)は後半の5種目に臨む。
【ブダペスト共同】陸上の世界選手権第8日は26日、ブダペストで行われ、女子マラソンで日本勢は前回9位の松田瑞生(ダイハツ)が2時間29分15秒で13位に入ったのが最高だった。加世田梨花(ダイハツ)は19位、佐藤早也伽(積水化学)は20位だった。アマネベリソ・シャンクレ(エチオピア)が2時間24分23秒で初制覇。
男子十種競技の丸山優真(住友電工)は後半の5種目に臨む。