オリックスの育成を含む新人12選手のうち宮國凌空(愛知・東邦高、宜野湾中出)ら6人が7日、大阪市内の選手寮に入り、ドラフト1位の横山聖哉内野手(長野・上田西高)は「いい環境で野球ができる。楽しみが一番大きい」と意気込んだ。友人や親族から贈られた色紙を持ち込み、恩返しの活躍を誓っている。
8日にも6選手が入寮し、9日に合同自主トレーニングが始まる。
(共同通信)
オリックスの育成を含む新人12選手のうち宮國凌空(愛知・東邦高、宜野湾中出)ら6人が7日、大阪市内の選手寮に入り、ドラフト1位の横山聖哉内野手(長野・上田西高)は「いい環境で野球ができる。楽しみが一番大きい」と意気込んだ。友人や親族から贈られた色紙を持ち込み、恩返しの活躍を誓っている。
8日にも6選手が入寮し、9日に合同自主トレーニングが始まる。
(共同通信)
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。