バスケットボール男子で東アジアの強豪クラブが王座を争う東アジアスーパーリーグ(EASL)は5日、2023~24年シーズンのBリーグを制した広島と準優勝の琉球が、24~25年シーズンのEASLに出場すると発表した。
1次リーグで広島は水原(韓国)などと同じA組、琉球は釜山(韓国)などのB組に入った。
3月に終了した23~24年のEASLでは千葉Jが日本勢として初優勝した。
(共同通信)
バスケットボール男子で東アジアの強豪クラブが王座を争う東アジアスーパーリーグ(EASL)は5日、2023~24年シーズンのBリーグを制した広島と準優勝の琉球が、24~25年シーズンのEASLに出場すると発表した。
1次リーグで広島は水原(韓国)などと同じA組、琉球は釜山(韓国)などのB組に入った。
3月に終了した23~24年のEASLでは千葉Jが日本勢として初優勝した。
(共同通信)