沖縄県の米軍普天間飛行場から発がん性のある有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、11日午前8時ごろ、宜野湾市内の住宅街で大量の泡が確認された。
【動画】住宅地、川に大量の泡… 米軍普天間飛行場から消火剤流出、一夜明けても飛散
この記事を書いた人
田吹 遥子
沖縄県の米軍普天間飛行場から発がん性のある有機フッ素化合物PFOSを含む泡消火剤が流出した問題で、11日午前8時ごろ、宜野湾市内の住宅街で大量の泡が確認された。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。