陸上のセイコー・ゴールデングランプリが23日、東京の国立競技場で行われ、男子走り幅跳びに出場した津波響樹(那覇西高―東洋大出、大塚製薬)が7メートル76を記録し、2位に入った。新型コロナウイルスの影響で各大会が中止となり、今季初の全国規模の大会だった。
1回目で7メートル63を跳び、パス、ファウルを挟んで4回目で7メートル55を記録。5回目をパスし、最終跳躍の6回目で7メートル76を記録した。【琉球新報電子版】
陸上のセイコー・ゴールデングランプリが23日、東京の国立競技場で行われ、男子走り幅跳びに出場した津波響樹(那覇西高―東洋大出、大塚製薬)が7メートル76を記録し、2位に入った。新型コロナウイルスの影響で各大会が中止となり、今季初の全国規模の大会だった。
1回目で7メートル63を跳び、パス、ファウルを挟んで4回目で7メートル55を記録。5回目をパスし、最終跳躍の6回目で7メートル76を記録した。【琉球新報電子版】
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