23日の「慰霊の日」に、糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われた沖縄全戦没者追悼式で、沖縄市立山内小学校2年の德元穂菜(ほのな)さん(7)が、平和の詩「こわいをしって、へいわがわかった」を朗読した。詩の中では「せんそうがこわいから へいわをつかみたい ずっとポケットにいれてもっておく」と、平和への思いを込めた。
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23日の「慰霊の日」に、糸満市摩文仁の平和祈念公園で行われた沖縄全戦没者追悼式で、沖縄市立山内小学校2年の德元穂菜(ほのな)さん(7)が、平和の詩「こわいをしって、へいわがわかった」を朗読した。詩の中では「せんそうがこわいから へいわをつかみたい ずっとポケットにいれてもっておく」と、平和への思いを込めた。