
沖縄県那覇市久米の福州園でタイサンボクの花が見頃を迎えている。19日は梅雨入りした前日の悪天候から一転、晴れ間が広がり、青空に映えた大きな花が来園者の目を楽しませていた。
タイサンボクは北米原産の常緑高木。初夏に直径20センチほどの白く大きな花を付ける。福州園の十文字良彦園長は「多くの方に見てもらいたい」と来園を呼びかけた。
(大城直也、写真も)
沖縄県那覇市久米の福州園でタイサンボクの花が見頃を迎えている。19日は梅雨入りした前日の悪天候から一転、晴れ間が広がり、青空に映えた大きな花が来園者の目を楽しませていた。
タイサンボクは北米原産の常緑高木。初夏に直径20センチほどの白く大きな花を付ける。福州園の十文字良彦園長は「多くの方に見てもらいたい」と来園を呼びかけた。
(大城直也、写真も)