航空機の給油施設を運営する沖縄給油施設は6日の株主総会と取締役会で、日本トランスオーシャン航空事業戦略部門長付の喜納勝広氏(61)が新たな社長に就任する役員体制を決定した。
新たな非常勤監査役には日本航空総合政策センター調査研究部企画グループ長の志賀健司氏(45)が就いた。金城徹社長(60)と上野和孝非常勤監査役(50)は同日付で退任した。
(與那覇智早)
![](https://ryukyushimpo.jp/tachyon/2024/06/RS20240606G00204010100_00.jpg)
航空機の給油施設を運営する沖縄給油施設は6日の株主総会と取締役会で、日本トランスオーシャン航空事業戦略部門長付の喜納勝広氏(61)が新たな社長に就任する役員体制を決定した。
新たな非常勤監査役には日本航空総合政策センター調査研究部企画グループ長の志賀健司氏(45)が就いた。金城徹社長(60)と上野和孝非常勤監査役(50)は同日付で退任した。
(與那覇智早)