社会

日本全国の沖縄県人が大集合 19県人会が横浜で交流会

カチャーシーを踊って交流を深める全国沖縄県人会交流会の来場者ら=6日午後、横浜市のロイヤルホールヨコハマ

 【神奈川】全国の県人会が隔年で集う第15回全国沖縄県人会交流会が6日午後、神奈川県横浜市のロイヤルホールヨコハマで開かれた。全国から19県人会と、企業、団体関係も含めて200人以上が参加した。動画や写真を交えて活動報告などを行いながら、相互交流を深めた。

 宮城沖縄県人会事務局の高江洲悠太さんは、昨年から琉球泡盛をPRするイベントを新たに始めたことを紹介した。今年11月に2回目を開く予定とし、活動を広げていく考えを示した。

 沖縄県人会兵庫県本部の具志堅和男会長は、会員構成が次第に県系3世、4世の時代を迎えることを踏まえ、カンカラ三線づくりなどを通じて沖縄文化を伝える取り組みを続けているとした。また、今年は辺野古新基地建設問題に関する報告集会を開いたことも触れ「(古里が)悲鳴を上げているように聞こえる。全国の県人会も一考していただきたい」と呼び掛けた。

 茨城沖縄県人会は2016年から芸能部を除いて活動を休止していたが、会員へのアンケート結果を踏まえ、活動再開に向けて取り組みを進めているとした。

 交流会を主催した横浜・鶴見沖縄県人会の金城京一会長は「今回は交流をメインに企画した。活動報告を聞いて、懇親会での話題にしてほしい」と呼び掛けた。



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