日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)のJALグループは15日、首里城再建のための支援金1千万円を県に寄付した。
JTAの青木紀将社長と糸数寛執行役員コミュニケーション部門長、RACの金城清典社長が県庁を訪れ、玉城デニー知事に支援金を手渡した。青木社長は「JTAが先頭に立って、JALグループ一同で首里城再建への取り組みを最大限、支援したい」と話した。
日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)のJALグループは15日、首里城再建のための支援金1千万円を県に寄付した。
JTAの青木紀将社長と糸数寛執行役員コミュニケーション部門長、RACの金城清典社長が県庁を訪れ、玉城デニー知事に支援金を手渡した。青木社長は「JTAが先頭に立って、JALグループ一同で首里城再建への取り組みを最大限、支援したい」と話した。