浦添市の昭和薬科大学付属高校(諸見里明校長)で8日、県内高校のトップを切って卒業式が行われた。205人の卒業生が卒業証書を受け取り、中学生からの6年間を過ごした学び舎を巣立った。
卒業生は式を終えた後、校舎を巡り、待ち構えていた在校生から紙吹雪で祝福を受けた。【琉球新報電子版】
浦添市の昭和薬科大学付属高校(諸見里明校長)で8日、県内高校のトップを切って卒業式が行われた。205人の卒業生が卒業証書を受け取り、中学生からの6年間を過ごした学び舎を巣立った。
卒業生は式を終えた後、校舎を巡り、待ち構えていた在校生から紙吹雪で祝福を受けた。【琉球新報電子版】
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。