経済

確定申告始まる 5会場で来月16日まで 2019年分 

職員の案内を受けながら確定申告する納税者ら=17日、浦添市産業振興センター・結の街

 2019年分所得税の確定申告受け付けが17日に全国一斉に始まり、県内でも多くの人が申告会場を訪れた。申告は3月16日まで。

 申告会場は、那覇と北那覇の両税務署が浦添市産業振興センター結の街で、同会場は平日に加え祝日の24日、日曜の3月1日も受け付ける。沖縄税務署は今年からイオンモール沖縄ライカム3階ホールを会場としている。名護、宮古島、石垣の各税務署は署内で申告相談を受け付ける。

 確定申告が必要なのは、個人事業主や年収が2千万円以上または副収入が年20万円を超えるサラリーマンなど。高額の医療費がかかった人などの還付申告も受け付けている。

 結の街では朝から多くの人が訪れ、職員の案内を受けながら申告した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防止するため、案内の職員はマスクを着用し、来場者にも手洗いなどを呼び掛けている。

 例年、3月の期限間際が最も混雑するという。那覇税務署の上岡俊則副署長は「パソコンやスマートフォンを使って申告できるe―Taxを活用してほしい」と話した。



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