社会

那覇・波の上ビーチで海開き 新型コロナで縮小、静かにシーズン入り

海開きの行事が開かれた波の上ビーチで、水に手をつける子どもたち=5日午前10時ごろ、沖縄県那覇市若狭

 沖縄県那覇市で唯一の遊泳ビーチ「波の上ビーチ」で5日、海開きが行われた。例年のエイサー演舞などを取りやめ、安全祈願とテープカットのみを実施した。遊泳期間は10月31日まで。

 「波の上うみそら公園」を管理するナハ・シー・パラダイス共同企業体の白石武博代表理事は「ビーチは密閉空間ではないが、人との距離を保ってほしい。新型コロナが早く収束するようお願いしたい。海の安全、感染防止に協力してもらい、来年はもっとにぎやかな海開きができることを祈念したい」と海開きを宣言した。

 マスク姿で散歩をする人たちの姿も見られ、静かな海開きとなった。

 管理者は感染症の拡大を防ぐため、密集した状態を避け、発熱など風邪症状がある人の利用は控えるなど、注意を呼び掛けている。【琉球新報電子版】



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス